樹脂・金属 3D造形

Resin / Metal 3D Modeling

保有設備

樹脂3Dプリンタ
AGILISTA-3100の特徴

金型熱処理とは
  • 特徴1
    サンプル製作

    図面,モデリングデータがあれば短納期でサンプル製作が可能

  • 特徴2
    試作検討
    • 金型を製作せずに部品・治具形状が確認できる
    • 試作検討時に部品形状のイメージができる
    • 部品の組み付け精度,干渉確認ができる
  • 特徴3
    リードタイム短縮

    商品設計⇒金型設計⇒金型製作⇒試作⇒サンプル製作(2~3ヶ月)

  • 特徴4
    量産品の改善提案の短納期
    • 現物を借用しデジタイザーを活用

    デジタイザーで現物撮影⇒モデリングデータ作成⇒3Dプリンタで製作

金属3Dプリンタによる造形の特色
EOSM290

金型熱処理とは
  • 事例1:内部冷却回路の自由設計

    事例1:内部冷却回路の自由設計
  • 事例2:様々な分野での応用

    事例2:様々な分野での応用
  • 事例3:ハイブリット工法

    機械加工と金属3Dプリンタを組み合わせた工法
    前加工した型材を母材として
    切削加工のできない部分だけを、造形する

    事例3:ハイブリット工法

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