3D造形

3D Modeling

精度の高い最新鋭の金属3Dプリンターとスピーディーな造形を実現する
樹脂3Dプリンターを有し、試作品、複雑形状品の短納期に寄与しています。

3D造形

3D造形

樹脂、金属両方の3Dプリンターを保有することで相乗効果も相まって様々なご要望にお応えすることができます。『現在樹脂だが金属で検討してみたい、又はその逆』『試作以外の目的でこのようなものが出来ないか?』等々、お気軽にご相談いただければ幸いでございます。

製品完成までの概要

  • コンサルティング

    ご相談、造形形状
    コンサルティングとご提案

  • 設計、お見積り

    モデル図面作成と
    素材選定、お見積り

  • 諸仕様決定

    造形後加工方法、
    硬度設定、表面改質処理方法決定。

  • 造形

    造形と造形時
    ログ検証

  • 仕上げ加工、検査

    加工、サイズ、硬度他
    各種検査、出荷。

樹脂/金属 3D造形

当社では更にスピーディーにサンプルモデルを製作できる樹脂の3Dプリンターでの対応も可能で、
3D図面をお預かりできれば直ぐにでも造形可能でございます。

保有設備

樹脂3Dプリンタ
KEYENCE AGILISTA-3100の特徴

金型熱処理とは
  • 特徴1
    サンプル製作

    図面,モデリングデータがあれば短納期でサンプル製作が可能

  • 特徴2
    試作検討
    • 金型を製作せずに部品・冶具形状が確認できる
    • 試作検討時に部品形状のイメージができる
    • 部品の組み付け精度,干渉確認ができる
  • 特徴3
    リードタイム短縮

    商品設計⇒金型設計⇒金型製作⇒試作⇒サンプル製作(2~3ヶ月)

  • 特徴4
    量産品の改善提案の短納期
    • 現物を借用しデジタイザーを活用

    デジタイザーで現物撮影⇒モデリングデータ作成⇒3Dプリンタで製作

金属3Dプリンタ
EOS M290の特徴

金型熱処理とは
  • 事例1:内部冷却回路の自由設計

    事例1:内部冷却回路の自由設計
  • 事例2:様々な分野での応用

    事例2:様々な分野での応用
  • 事例3:ハイブリット工法

    機械加工と金属3Dプリンタを組み合わせた工法
    前加工した型材を母材として
    切削加工のできない部分だけを、造形する

    事例3:ハイブリット工法

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